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課題演習DC (2015年度): さまざまな測地技術で高さをはかる

2016年1月18日更新

今日はこれまでの演習のまとめということで、 皆さんから提出されたレポートに対するコメントをお伝えしたり、 最近の測地学の研究成果について各教員から紹介しました。 この半年間の演習を通して、測地学に対する興味関心が高まってくれたら幸いです。
本日の配布資料: 重力レポートへのコメント

2015年12月23日更新

来年度受講者の参考になるように、今年度の南紀白浜実習の写真を掲載します。

GNSSアンテナの設置風景(2015年10月10日)

水準測量のようす(2015年10月11日)

相対重力測定のようす(2015年10月12日)

GEONET観測点(10月10日)やSLR観測点(10月12日:写真)などの測地観測点を見学しました

三段崖・千畳敷(10月11日)や橋杭岩(10月12日:写真)を見て地質構造を学びました

2015年12月21日更新

今日の演習はGNSSの3回目でした。 今回は国土地理院GEONET点のGNSSデータを取得し、それを RTKLIB で解析しました。 この内容はレポート課題の1つにもなっていますので、南紀白浜のデータ解析と合わせて慎重に取り組んでください。
本日の配布資料: GNSSレポート課題

なお、次回は1月9日(土)の防災センター見学、それに1月18日(月)のまとめの回です。 また、レポート提出期限は1月17日(日)になっています。

2015年12月14日更新

今日の演習は重力の補講として、Geodynamicsの5.8-5.14節の輪読を三宅君・横井君に担当してもらいました。 5.13節の後半以降では、輪読していない第4章の引用が多数見られたため、輪読や発表で予想よりも多くの時間が掛かってしまいました。 分量が多くなって横井君にはご面倒をおかけしましたが、来年度以降の参考にさせていただきます。
本日の配布資料: 5.8-5.11節全訳 5.12-5.14節全訳

2015年12月7日更新

今日の演習はGNSSの2回目でした。 今回は前回に引き続き、南紀白浜で取得したGNSSデータを RTKLIB を用いて解析しました。 特に、解析パラメーターを変更し、より安定した解を見積もりました。
なお、今回配布した資料(レポート課題に関する情報を含む)については、 次回の演習時にまとめてここにアップロードする予定です。

2015年11月30日更新

今日の演習はGNSSの1回目でした。前半はGNSSの理論を学び、後半は実際に南紀白浜で観測したデータを RTKLIB を使って解析しました。 次回は RTKLIB の解析でパラメーターなどを変更し、より誤差の少ない座標解を得る予定です。
本日の配布資料: レジュメ

2015年11月23日更新

日本測地学会の公式教科書「測地学テキスト」の新装丁版が公開されました。 これまでもこのサイトは紹介してきましたが、さらに見やすく、最新のトピックスにも対応しています。 ただし、本ページや各資料内で紹介しているURLが現在のものと異なっている可能性があります。 リンク先で正しいページが表示されなかった場合には、「測地学テキスト」のトップページから検索してみてください。

2015年11月16日更新

今日の演習は重力の3回目でした。前半はGeodynamicsの5.3-5.7節の輪読を出塚さん・横山君に担当してもらいました。 その後、後半はWindowsのUnix系システム Cygwin や、Fortranプログラム tide4n を使って、潮汐重力変化の予測計算を行いました。 今日はこの演習の関連でレポート課題も課しましたので、期日に間に合うように頑張って準備してください。
本日の配布資料: レジュメ 5.3-5.4節全訳 5.5-5.7節全訳

なお、今後の演習の予定は10月6日の記事にある通りですが、12月14日(月)に重力パートの補講をする予定です。 この日は教科書の残りの部分を輪読した後、余った時間は各自解析の続きをやっていただけたらと思います。

2015年11月9日更新

今日の演習は重力の2回目でした。前半はGeodynamicsの5.1-5.2節の輪読を、野口君に担当してもらいました。 また、後半は「地球科学実験」(全学共通科目)で行われているdg/dzの測定を理学部1号館北西部の階段で実施し、 dg/dzの実測値が理論値の-3.086 μGal/cmから大きくずれていることを確認しました。 考察の結果、これは主に建物の質量分布によるものと考えられます。
次回の演習(11月16日)では輪読を進めるとともに、潮汐に関するFortranプログラムを回してみようと思います。
本日の配布資料: 5.1-5.2節全訳 地球科学実験レジュメ dg/dz測定結果

2015年11月1日更新

京都市市民防災センター の見学日程が決まりました。 2016年1月9日(土)午後1時〜4時で、現地集合です。 場所はリンク先の「アクセス」から確認することができます。
なお、この日に既に予定が入っている方は、風間まで予めご連絡ください。

2015年10月19日更新

今日の演習は重力の1回目として、白浜で測定した重力データを解析し、 重力から得られる新旧観測所間の比高(~15 m)が水準測量の値(~19 m)と大きく異なっていることを知りました。 今日の議論の中では、重力鉛直勾配dg/dzにその原因があるのではないかと予想されたので、 次回の演習(11月9日)では理学部1号館でdg/dzを測定してみることにしました。
本日の配布資料: 課題演習DA資料より抜粋 潮汐表 データシート

なお、次回以降は演習時間の冒頭にGeodynamics (Turcotte and Schubert)の第5章(Gravity)を輪読することになりました。 予定は以下の通りとなっています。
11月9日: 5.1 ~ 5.2 (野口)
11月16日: 5.3 ~ 5.4 (出塚), 5.5 ~ 5.7 (横山)
12月14日(予備日): 5.8 ~ 5.11 (三宅), 5.12 ~ 5.14 (横井)

2015年10月17日更新

南紀白浜における測量実習が無事に終わりました。 参加された皆さん、大変お疲れさまでした。
以下に今回取得した観測データ(GNSS)や結果(水準・重力)を掲載しておきます。 解析の際に使用してください。
GNSS測量(10月10日): ログシート 観測データ(新棟SRHA) 観測データ(旧棟SRHB)
水準測量(10月11日): 往路の結果 復路の結果
重力測定(10月12日): G196の結果 G680の結果

2015年10月6日更新

10月5日に実習のガイダンスが行われましたが、その際に準備した資料をここに掲載します。
風間分資料 橋本分資料
なお、今後の日程を以下の通り変更いたしました。忘れずに出席してください。

2015年8月25日更新

課題演習DCの予定(案)を以下の通り決定しました。 赤字のところが開講日(予備日含む)です。忘れずに参加するようにしてください。  → 10月6日追記: 日程を変更しました。上記のお知らせを参考にしてください。

2015年7月2日更新

本webページを作成しました。本演習を受講する方は随時チェックしてください。
なお、課題演習DCおよび本演習についての説明は 地球物理学教室のページ に掲載されていますので、こちらも参考にしてください。

写真: 重力並行観測
インドネシア・チビノンで行われた超伝導重力計(右)と絶対重力計(左)の比較観測の様子です。 本研究室が関連しているインドネシア重力測定の研究成果は、例えば以下の通りです。
Abe et al. (2006)
Sofyan et al. (2015)


測地学研究室へのアクセス
〒606-8502 京都府京都市左京区北白川追分町 京都大学理学部1号館2階 (地図