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国内の学会・研究集会における発表

上から新しい年度順に表示しています。 ●は風間が筆頭著者になっていることを、○は共著になっていることを示しています。 基本的に筆頭著者・責任著者・発表者は全て一致していますが、一致しない場合には責任著者に「*」印を、発表者に「#」印を付けています。

2024(R6)年度

  • 本多亮, 今西祐一, 西山竜一, 風間卓仁, 若林環, 名和一成, 堀川卓哉, 後藤宏樹, 市川隆一, 市原寛, 松廣健二郎, 岡田和見 (2024/05/30): 富士山重力観測網の拡充と2023年の観測成果. 日本地球惑星科学連合2024年大会, SGD01-P02, 千葉県千葉市 (poster).
  • 小田雄大, 風間卓仁 (2024/05/30): LaCoste型相対重力計の重力連続観測で検出された2022年トンガ火山噴火に伴うmHz帯の重力変化. 日本地球惑星科学連合2024年大会, SGD01-P03, 千葉県千葉市 (poster).
  • 小濱瑞希, 風間卓仁, 西山竜一 (2024/05/30): Lagrange形式に基づく地上重力変化の数値計算:球状圧力源変動を例に. 日本地球惑星科学連合2024年大会, SGD01-P04, 千葉県千葉市 (poster).
  • 市川隆一, 関戸衛, 小野徹二, 今西祐一, 西山竜一, 本多亮, 宮原伐折羅, 加藤知瑛, 市村和輝, 菅原安宏, 酒井和紀, 中島正寛, 小川拓真, 松尾功二, 風間卓仁 (2024/05/30): 光原子時計不確かさ評価のための相対重力計gPhoneXの性能評価. 日本地球惑星科学連合2024年大会, SGD01-P05, 千葉県千葉市 (poster).
  • 西上直志, 風間卓仁 (2024/05/31): 2011年東北地方太平洋沖地震の余効変動に伴う地上重力変化のモデル計算:予備的解析. 日本地球惑星科学連合2024年大会, SGD02-P14, 千葉県千葉市 (poster).

2023(R5)年度

  • 風間卓仁, 大柳諒, 山本圭吾, 岡田和見 (2024/03/19): 桜島火山における相対重力時空間変化. 2023年度重力研究集会, 12, 東京都文京区 (oral). LINK
  • *隠岐颯太, #風間卓仁, 田村良明 (2024/03/18): 重力および土壌水分の連続観測データを用いた土壌パラメーターの推定:国立天文台水沢を例に. 2023年度重力研究集会, 05, 東京都文京区 (oral). LINK
  • 小濱瑞希, 風間卓仁, 西山竜一 (2024/03/18): Lagrange形式に基づく地上重力変化の数値計算:球状圧力源変動を例に. 2023年度重力研究集会, 04, 東京都文京区 (oral). LINK
  • 西上直志, 風間卓仁 (2024/03/18): 2011年東北地方太平洋沖地震の余効変動に伴う地上重力変化のモデル計算:予備的解析. 2023年度重力研究集会, 03, 東京都文京区 (oral). LINK
  • 若林環, 吉川慎, 風間卓仁, 大倉敬宏 (2024/03/18): 相対重力計のSF検定および阿蘇の重力変化. 2023年度重力研究集会, 01, 東京都文京区 (oral). LINK
  • 大柳諒, 風間卓仁, 風早竜之介, 宮城磯治, 山本圭吾, 井口正人 (2024/02/21): 1975年~1992年の相対重力データで明らかになった桜島火山直下の質量増加:火山ガス観測データに基づく考察. 令和5年度京都大学防災研究所研究発表講演会, P34, 京都府宇治市 (poster).
  • 風間卓仁, 山本圭吾, 岡田和見, 大島弘光, 大柳諒, 小濱瑞希, 竹中悠亮, 井口正人 (2024/02/21): 桜島火山におけるキャンペーン相対重力測定 (2023年度). 令和5年度京都大学防災研究所研究発表講演会, P30, 京都府宇治市 (poster).
  • 風間卓仁, 山本圭吾, 岡田和見, 大島弘光, 大柳諒, 小濱瑞希, 竹中悠亮, 井口正人 (2023/12/19): 桜島火山における相対重力キャンペーン観測:これまでの重力変化と今後の観測計画について. 2023年度桜島火山大規模噴火総合研究グループ研究集会, 08, 鹿児島県鹿児島市 (oral).
  • 風間卓仁, 若林環, 吉川慎, 大倉敬宏 (2023/12/11): 阿蘇火山における重力観測について. KUS02-HKD04合同オンライン研究集会, 02, オンライン (oral).
  • 若林環, 吉川慎, 風間卓仁, 大倉敬宏 (2023/10/18): 阿蘇火山における2017年~2023年の重力時空間変化. 日本火山学会2023年度秋季大会, P105, 鹿児島県鹿児島市 (poster).
  • 岡大輔, 新谷昌人, 土井浩一郎, 青山雄一, 福田洋一, 奥野淳一, 服部晃久, 風間卓仁, 西島潤 (2023/10/13): 可搬型絶対重力計A10を用いた南極宗谷海岸における繰り返し絶対重力観測. 日本測地学会第140回講演会, 54, 宮城県仙台市 (oral).
  • 風間卓仁, 小田雄大, 田村良明, 坂上啓 (2023/10/11): 京都および水沢での気圧連続観測に基づくMEMS圧力センサーの性能評価. 日本測地学会第140回講演会, P12, 宮城県仙台市 (poster).
  • 西上直志, 風間卓仁 (2023/10/11): 東北地震時の地殻変動および地上重力変化に基づいた半無限モデルと球対称モデルの再現性評価. 日本測地学会第140回講演会, 15, 宮城県仙台市 (oral).
  • 小田雄大, 風間卓仁 (2023/10/11): LaCoste型相対重力計の重力連続観測で検出されたトンガ火山噴火の気圧変動に伴う重力変化 (第2報). 日本測地学会第140回講演会, 22, 宮城県仙台市 (oral).
  • 新谷昌人, 風間卓仁, 西島潤, 奥野淳一, 青山雄一, 土井浩一郎, 葛西恵介, 坪川恒也 (2023/10/11): 小型絶対重力計TAG-1の野外観測へむけた改良と系統誤差評価. 日本測地学会第140回講演会, 24, 宮城県仙台市 (oral).
  • 風間卓仁, 吉川慎, 岡田和見, 若林環, 西山竜一, 大柳諒, 今西祐一 (2023/05/24): ラコスト型相対重力計の分解. 日本地球惑星科学連合2023年大会, SGD01-15, 千葉県千葉市 (oral).
  • 市川隆一, 蜂須英和, 関戸衛, 井戸哲也, 平岡喜文, 針間栄一郎, 深谷俊太朗, 松尾功二, 中島正寛, 服部晃久, 青山雄一, 福田洋一, 今西祐一, 本多亮, 風間卓仁 (2023/05/24): NICT光原子時計の重力赤方偏移に起因する不確かさ軽減とその定量的評価に向けた測地観測 その3. 日本地球惑星科学連合2023年大会, SGD01-16, 千葉県千葉市 (oral).
  • 本多亮, 今西祐一, 西山竜一, 名和一成, 風間卓仁 (2023/05/24): 富士山の重力観測網の構築とその活用. 日本地球惑星科学連合2023年大会, SGD01-P02, 千葉県千葉市 (poster).
  • 小田雄大, 風間卓仁 (2023/05/24): LaCoste型相対重力計の重力連続観測で検出されたトンガ火山噴火の気圧変動に伴う重力変化. 日本地球惑星科学連合2023年大会, SGD01-P03, 千葉県千葉市 (poster).
  • 若林環, 風間卓仁, 大島弘光, 岡田和見, 今西祐一, 西山竜一, 長縄和洋, 大柳諒, 大倉敬宏, 吉川慎 (2023/05/24): 日本縦断測線を用いたバネ式相対重力計のスケールファクター検定. 日本地球惑星科学連合2023年大会, SGD01-P05, 千葉県千葉市 (poster).
  • 今西祐一, 田村良明, 風間卓仁, 西山竜一, 松尾功二 (2023/05/24): 国立天文台水沢VLBI観測所の超伝導重力計で観測された2011年東北地方太平洋沖地震発生後の重力変化(その2). 日本地球惑星科学連合2023年大会, SGD02-P08, 千葉県千葉市 (poster).
  • 西上直志, 風間卓仁 (2023/05/24): 地震時変形の数値計算における球対称モデルと半無限モデルの比較. 日本地球惑星科学連合2023年大会, SGD02-P18, 千葉県千葉市 (poster).
  • 加藤護, 風間卓仁 (2023/05/21): 2022年トンガHTHH火山に伴う長周期信号のCEORKA強震観測網における観測. 日本地球惑星科学連合2023年大会, SSS07-05, 千葉県千葉市 (oral).

2022(R4)年度

  • 風間卓仁, 吉川慎, 岡田和見, 若林環, 西山竜一, 大柳諒, 今西祐一 (2023/03/09): ラコスト重力計を分解してみた. 2022年度重力研究集会, 08, 山梨県富士吉田市 (oral). LINK
  • 若林環, 風間卓仁 (2023/03/09): 日本縦断測線を用いたバネ式相対重力計のスケールファクター検定. 2022年度重力研究集会, 05, 山梨県富士吉田市 (oral). LINK
  • 西上直志, 風間卓仁 (2023/03/09): 地震時変形のモデル計算における球対称モデルと半無限一様モデルの比較:2011年東北地方太平洋沖地震を例に. 2022年度重力研究集会, 04, 山梨県富士吉田市 (oral). LINK
  • 小田雄大, 風間卓仁 (2023/03/09): LaCoste型相対重力計の重力連続観測で検出されたトンガ噴火の気圧変動に伴う重力変化. 2022年度重力研究集会, 02, 山梨県富士吉田市 (oral). LINK
  • 大柳諒, 風間卓仁 (2023/03/09): 1970年代から現在にわたる桜島火山内部の質量増加. 2022年度重力研究集会, 01, 山梨県富士吉田市 (oral). LINK
  • 風間卓仁, 大柳諒, 山本圭吾, 岡田和見, 大島弘光, 竹中悠亮, 井口正人 (2023/02/21): 桜島火山における繰り返し相対重力測定 (2022年度). 令和4年度京都大学防災研究所研究発表講演会, A213, 京都府宇治市 (oral).
  • 加藤護, 風間卓仁 (2023/02/21): 2022年トンガ・フンガ火山に伴う長周期信号のCEORKA強震観測網における観測. 令和4年度京都大学防災研究所研究発表講演会, A207, 京都府宇治市 (oral).
  • 風間卓仁 (2023/01/20): 阿蘇火山における重力観測について. KUS02-HKD04合同オンライン研究集会, 17, オンライン (oral).
  • 新谷昌人, 岡大輔, 風間卓仁, 西島潤, 服部晃久, 福田洋一, 奥野淳一, 青山雄一, 土井浩一郎, 葛西恵介, 坪川恒也 (2022/10/07): 小型絶対重力計TAG-1を用いた低温野外環境における連続重力観測. 日本測地学会第138回講演会, 62, 鹿児島県鹿児島市 (oral).
  • 大柳諒, 風間卓仁, 山本圭吾, 風早竜之介, 宮城磯治, 井口正人 (2022/10/07): 1975年~1992年の相対重力データで明らかになった桜島火山直下の質量増加:火山ガス観測データに基づく考察. 日本測地学会第138回講演会, 58, 鹿児島県鹿児島市 (oral). 学生優秀発表賞受賞
  • 長縄和洋, 風間卓仁, 松尾功二 (2022/10/07): 地上および衛生重力観測が捉えるアラスカ南東部の経年的な重力減少. 日本測地学会第138回講演会, 57, 鹿児島県鹿児島市 (oral).
  • 若林環, 風間卓仁 (2022/10/07): 相対重力計のスケールファクター検定における陸水重力擾乱補正の重要性. 日本測地学会第138回講演会, 53, 鹿児島県鹿児島市 (oral).
  • 八木優明, 風間卓仁, 大柳諒 (2022/10/06): 圧密理論に基づく桜島黒神地域の局所的沈降の物理的解釈. 日本測地学会第138回講演会, 36, 鹿児島県鹿児島市 (oral).
  • 隠岐颯太, 風間卓仁, 田村良明 (2022/05/24, 06/01): 重力連続観測データを用いた土壌パラメーターの推定:国立天文台水沢を例に. 日本地球惑星科学連合2022年大会, SGD02-P02, 千葉県千葉市およびオンライン (poster).
  • 田村良明, 今西祐一, 西山竜一, 風間卓仁, 松尾功二 (2022/05/25): 国立天文台水沢の超伝導重力計で観測された2011年東北地方太平洋沖地震発生後の重力変化. 日本地球惑星科学連合2022年大会, SGD02-13, 千葉県千葉市 (oral).
  • 福田洋一, 西島潤, 風間卓仁, 中村和樹, 土井浩一郎, 菅沼悠介, 奥野淳一, 新谷昌人, 金田平太郎, 青山雄一, 三浦英樹 (2022/05/25, 06/02): 新学術研究「固体地球と氷床の相互作用」5年間の活動報告. 日本地球惑星科学連合2022年大会, MIS20-P01, 千葉県千葉市およびオンライン (poster).

2021(R3)年度

  • 風間卓仁 (2022/03/30): LaCoste & Romberg型相対重力計のリードアウト感度設定の標準化. 東京大学地震研究所特定共同研究B「重力・測地観測技術の高度化に基づく地殻の流体移動及び非弾性応答の研究」2021年度研究集会, 03, オンライン (oral).
  • 隠岐颯太, 風間卓仁, 田村良明 (2022/03/30): 重力連続観測データを用いた土壌パラメーターの推定. 東京大学地震研究所特定共同研究B「重力・測地観測技術の高度化に基づく地殻の流体移動及び非弾性応答の研究」2021年度研究集会, 04, オンライン (oral).
  • 大柳諒, 風間卓仁 (2022/03/30): 1975年~1992年のキャンペーン相対重力データにより推定された桜島火山内部の質量増加プロセス. 東京大学地震研究所特定共同研究B「重力・測地観測技術の高度化に基づく地殻の流体移動及び非弾性応答の研究」2021年度研究集会, 05, オンライン (oral).
  • 風間卓仁, 大柳諒, 山本圭吾, 岡田和見, 大島弘光, 井口正人 (2022/02/21): 桜島火山における相対重力繰り返し測定 (2021年度). 令和3年度京都大学防災研究所研究発表講演会, B110, オンライン (oral).
  • 風間卓仁, 大柳諒, 山本圭吾, 岡田和見, 大島弘光 (2021/12/21): 可搬型相対重力計の感度および器械ドリフトの個体差に関する考察. 2021年度桜島大規模火山噴火総合研究グループ研究集会, 05, 鹿児島県鹿児島市 (oral).
  • 若林環, 風間卓仁, 大柳諒, 岡田和見, 青山裕, 高橋浩晃, 田村良明, 今西祐一, 西山竜一, 福田洋一, 吉川慎, 大倉敬宏, 山本圭吾 (2021/11/17): バネ式相対重力計におけるスケールファクターの読取値依存性 (第2報). 日本測地学会第136回講演会, 04, オンライン (oral). 学生優秀発表賞受賞
  • 風間卓仁, 田村良明, 今西祐一, 西山竜一, 隠岐颯太 (2021/11/17): 陸水重力変化における「建物の傘」効果:国立天文台水沢における事例. 日本測地学会第136回講演会, 03, オンライン (oral).
  • 若林環, 風間卓仁, 福田洋一, 安部祐希, 吉川慎, 大倉敬宏, 今西祐一, 西山竜一, 山本圭吾 (2021/06/04): ラコスト型相対重力計のスケールファクターの読取値依存性. 日本地球惑星科学連合2021年大会, SGD01-08, オンライン (oral).
  • 福田洋一, 西島潤, 風間卓仁, 中村和樹, 土井浩一郎, 菅沼悠介, 奥野淳一, 新谷昌人, 金田平太郎, 青山雄一, 三浦英樹 (2021/06/06): Summary of the Year 2020 Activities of the Project on the Interaction of the solid Earth and the Antarctic Ice Sheet. 日本地球惑星科学連合2021年大会, MIS05-P01, オンライン (poster).
  • 風間卓仁 (2021/05/25): 阿蘇火山における重力観測の現状について. 2021年度KUS02+HKD04合同研究集会, 2-06, オンライン (oral).

2020(R2)年度

  • 風間卓仁, 大柳諒, 若林環, 山本圭吾, 岡田和見, 大島弘光, 井口正人 (2021/02/24): 桜島火山における相対重力繰り返し測定 (2020年度). 令和2年度京都大学防災研究所研究発表講演会, A208, オンライン (oral).
  • 風間卓仁, 若林環 (2021/01/12): 可搬型相対重力計のスケールファクター検定:読取値依存性に関する考察. 令和2年度東京大学地震研究所特定共同研究「重力・測地観測技術の高度化に基づく地殻の流体移動及び非弾性応答の研究」研究集会, 08, オンライン (oral).
  • 風間卓仁 (2020/11/10): 相対重力観測を用いた火山内部における質量変動の把握. 桜島火山観測所60周年記念研究集会, 10-06, 鹿児島県鹿児島市 (oral).
  • 風間卓仁, 若林環 (2020/10/23): 京都大学~比叡山頂間における高頻度キャンペーン相対重力測定. 日本測地学会第134回講演会, 65, オンライン (oral).
  • 大柳諒, 風間卓仁, 山本圭吾, 井口正人 (2020/10/09): 桜島火山における長期的重力増加:1975年~1992年. 日本火山学会2020年度秋季大会, O2-14, オンライン (oral).
  • 岡田有生, *#風間卓仁 (2020/07/12-16): 画像解析技術を用いた可搬型相対重力計の器械傾斜量の把握. JpGU-AGU Joint Meeting 2020, SGD02-06, オンライン (poster).
  • 石川慶, 風間卓仁 (2020/07/12-16): 潮位データ解析から得られた東北地震の余効地殻変動. JpGU-AGU Joint Meeting 2020, SGD02-P10, オンライン (poster).
  • A. Saito, T. Tsugawa, T. Kazama, N. Nishi, Y. Kumano (2020/07/12-16): Dagik Earth: 3-D digital globe for STEAM education in schools and museums. JpGU-AGU Joint Meeting 2020, G01-P01, オンライン (poster).
  • Y. Fukuda, J. Nishijima, T. Kazama, K. Nakamura, K. Doi, Y. Suganuma, J. Okuno, A. Araya, H. Kaneda, Y. Aoyama, H. Miura (2020/07/12-16): Summary of the 3rd Year Activities of the Project on the Interaction of the solid Earth and the Antarctic Ice Sheet. JpGU-AGU Joint Meeting 2020, MIS15-P21, オンライン (poster).

2019(H31,R1)年度

  • 風間卓仁, 岡田有生 (2020/02/20): 画像解析技術を用いた可搬型相対重力計の器械傾斜量の把握. 令和元年度京都大学防災研究所研究発表講演会, B12, 京都府宇治市 (oral).
  • 大柳諒, 風間卓仁, 山本圭吾, 井口正人, 岡田和見, 大島弘光 (2020/02/20): 繰り返し相対重力観測で明らかになった桜島火山における1990年代以降の重力時空間変化. 令和元年度京都大学防災研究所研究発表講演会, B11, 京都府宇治市 (oral).
  • 風間卓仁 (2020/01/24): 京都大学における絶対・相対重力測定について. 令和元年度 GGOS Japan 報告会, 2-09, 京都府京都市 (oral).
  • 風間卓仁 (2019/12/26): ダジック・アース固体地球系コンテンツの開発状況について. 第7回ダジック・アース研究会, 2-02, 神奈川県横浜市 (oral).
  • 風間卓仁 (2019/10/30): 陸水質量移動に伴う重力擾乱の物理的モデリング. 日本測地学会第132回講演会, T1, 富山県富山市 (oral). 日本測地学会坪井賞受賞記念講演
  • 宮内佑典, 風間卓仁, 福田洋一, 吉川慎, 大倉敬宏, 西島潤, 藤光康宏 (2019/10/29): 阿蘇火山の相対重力変化(2016~2018年)から予想される地下質量の時空間変動. 日本測地学会第132回講演会, 19, 富山県富山市 (oral).
  • 大柳諒, 風間卓仁, 山本圭吾, 井口正人 (2019/10/29): 繰り返し相対重力観測で明らかになった桜島火山における1990年代以降の重力時空間変化. 日本測地学会第132回講演会, 20, 富山県富山市 (oral).
  • 長縄和洋, 風間卓仁 (2019/10/29): アラスカ南東部における重力変化と地殻上下変位の数値モデリング. 日本測地学会第132回講演会, 22, 富山県富山市 (oral).
  • 石川慶, 風間卓仁, 福田洋一 (2019/10/29): 東北地震に伴う地殻変動を潮位変化から把握する:千葉県勝浦験潮場の潮位データ解析例. 日本測地学会第132回講演会, P23, 富山県富山市 (poster).
  • 風間卓仁 (2019/10/03): 東南極ドロンニングモードランドの露岩域における絶対重力およびGNSS測定. 国立極地研究所共同利用研究集会「多時間スケールにおける極域の氷床−海洋−固体地球相互作用の解明」, 04, 東京都立川市 (oral).
  • 長縄和洋, 風間卓仁 (2019/09/16): アラスカ南東部における氷河融解に伴う重力変化:数値モデリングと地下粘弾性構造. 日本地震学会2019年度秋季大会, S03P-09, 京都府京都市 (poster).
  • 風間卓仁, 青山雄一, 福田洋一, 土井浩一郎 (2019/05/28): 東南極ドロンニングモードランドの露岩域における絶対重力およびGNSS測定. 日本地球惑星科学連合2019年大会, SGD01-03, 千葉県千葉市 (oral).
  • 長縄和洋, 風間卓仁 (2019/05/28): アラスカ南東部氷河融解に伴う地殻変動及び重力変化の数値的モデリング. 日本地球惑星科学連合2019年大会, SGD01-P02, 千葉県千葉市 (poster).
  • 宮内佑典, 風間卓仁, 福田洋一, 吉川慎, 大倉敬宏, 西島潤, 藤光康宏 (2019/05/27): 相対重力計で観測された熊本県阿蘇地域における重力変化(2015~2018年). 日本地球惑星科学連合2019年大会, SVC38-P30, 千葉県千葉市 (poster).
  • 大柳諒, 風間卓仁, 山本圭吾, 大島弘光, 岡田和見, 園田忠臣, 井口正人 (2019/05/27): 繰り返し相対重力観測で明らかになった桜島火山における1990年代以降の重力時空間変化. 日本地球惑星科学連合2019年大会, SVC38-P38, 千葉県千葉市 (poster).
  • 福田洋一, 西島潤, 風間卓仁, 中村和樹, 土井浩一郎, 菅沼悠介, 奥野淳一, 新谷昌人, 金田平太郎, 青山雄一, 三浦英樹 (2019/05/27): 新学術研究「固体地球と氷床の相互作用」2年次研究報告. 日本地球惑星科学連合2019年大会, MIS14-P17, 千葉県千葉市 (poster).

2018(H30)年度

  • 風間卓仁 (2019/03/11): 火山地域における相対重力観測の重要性. 平成30年度国立極地研究所共同利用研究集会「測地学に基づいた地球表層から内部のダイナミクス」, 05, 東京都立川市 (oral).
  • 風間卓仁, 山本圭吾, 大島弘光, 岡田和見, 大柳諒, 園田忠臣, 井口正人 (2019/02/20): 桜島火山における相対重力の繰り返し測定および連続観測(2018年度). 平成30年度防災研究所研究発表講演会, A35, 京都府宇治市 (oral).
  • 風間卓仁 (2018/12/26): ダジック・アースの地震リアルタイムコンテンツの試作. 第6回ダジック・アース研究会, 02, 京都府京都市 (oral).
  • 長縄和洋, 風間卓仁, 福田洋一, 三浦哲 (2018/10/18): アラスカ南東部で測定された絶対重力値の陸水擾乱補正に関する再検討. 日本測地学会第130回講演会, 67, 高知県高知市 (oral).
  • 風間卓仁, 大倉敬宏, 吉川慎, 宮内佑典, 横尾亮彦, 西島潤, 藤光康宏, 福田洋一 (2018/10/18): 阿蘇地域における相対重力変化:火山活動活発化(2011-2016年)に伴う影響. 日本測地学会第130回講演会, 69, 高知県高知市 (oral).
  • 宮内佑典, 風間卓仁, 福田洋一, 吉川慎, 大倉敬宏, 山浦悠貴, 西島潤, 藤光康宏 (2018/10/18): 阿蘇地域における相対重力変化:2016年熊本地震および火山活動静穏化(2015-2018年)に伴う影響. 日本測地学会第130回講演会, 70, 高知県高知市 (oral). 学生優秀発表賞受賞
  • 福田洋一,瀧口博士,西島潤,風間卓仁 (2018/10/18): 2016年カイコウラ地震による重力と高さ変化. 日本測地学会第130回講演会, 76, 高知県高知市 (oral).
  • 風間卓仁 (2018/09/27): 重力観測を用いた火山性流体移動プロセスの把握およびその高精度化に関する研究. 日本火山学会2018年度秋季大会, S01, 秋田県秋田市 (oral). 日本火山学会研究奨励賞受賞記念講演
  • 山本圭吾, 大島弘光, 風間卓仁, 前川徳光, 岡田和見, 園田忠臣, 平良真純 (2018/09/27): 桜島火山における精密重力測定 (2014年~2017年). 日本火山学会2018年度秋季大会, P050, 秋田県秋田市 (poster).
  • 風間卓仁, 吉川慎, 大倉敬宏 (2018/05/23): 平成28年熊本地震の前震時に南阿蘇村で観測された相対重力連続データ. 日本地球惑星科学連合2018年大会, SGD01-P05, 千葉県千葉市 (poster).
  • 宮内佑典, 風間卓仁, 吉川慎, 市村美沙, 大倉敬宏, 福田洋一 (2018/05/23): 相対重力計で観測された阿蘇地域における熊本地震前後の重力変化. 日本地球惑星科学連合2018年大会, SGD01-09, 千葉県千葉市 (oral).
  • 福田洋一, 瀧口博士, 西島潤, 風間卓仁, Vaughan Stagpoole (2018/05/23): 2016年カイコウラ地震による重力変化. 日本地球惑星科学連合2018年大会, SGD01-08, 千葉県千葉市 (oral).
  • 風間卓仁, 山本圭吾, 平良真純, 大島弘光, 前川徳光, 岡田和見, 園田忠臣, 井口正人 (2018/05/22): 繰り返し相対重力観測で明らかになった桜島火山における1970年代以降の重力時空間変化. 日本地球惑星科学連合2018年大会, SVC41-36, 千葉県千葉市 (oral).
  • Y. Fukuda, J. Nishijima, T. Kazama, K. Nakamura, K. Doi, Y. Suganuma, J. Okuno, A. Araya, H. Kaneda, Y. Aoyama, H. Miura (2018/05/21): A new research project on the interaction of the solid Earth and the Antarctic Ice Sheet: Summary of the first year activities. 日本地球惑星科学連合2018年大会, MIS06-P15, 千葉県千葉市 (poster).

2017(H29)年度

  • 風間卓仁 (2018/03/02): 相対重力連続データの準リアルタイム解析. 平成29年度地殻変動研究集会, 01, 東京都文京区 (oral).
  • 宮内佑典, 風間卓仁, 吉川慎, 市村美沙, 大倉敬宏, 福田洋一 (2018/03/02): 相対重力計で観測された阿蘇地域における熊本地震前後の重力変化. 平成29年度地殻変動研究集会, 02, 東京都文京区 (oral).
  • 風間卓仁, 山本圭吾, 平良真純, 大島弘光, 前川徳光, 岡田和見, 園田忠臣, 井口正人 (2018/02/20): 桜島火山における相対重力の連続観測および繰り返し測定. 平成29年度防災研究所研究発表講演会, B04, 京都府宇治市 (oral).
  • 栗原剛志, 風間卓仁, 橋本学, 山本圭吾, 井口正人 (2018/02/20): 相対重力および地殻変動データから推定した2015年8月桜島急膨張イベントの圧力源. 平成29年度防災研究所研究発表講演会, B05, 京都府宇治市 (oral).
  • 平良真純, 風間卓仁, 山本圭吾, 福田洋一, 井口正人 (2018/02/20): 相対重力および水準データを用いた1970~1990年代の桜島質量変動モデルの推定. 平成29年度防災研究所研究発表講演会, B06, 京都府宇治市 (oral).
  • 福田洋一, 西島潤, 風間卓仁, 中村和樹, 土井浩一郎, 菅沼悠介, 奥野淳一, 新谷昌人, 金田平太郎, 青山雄一, 三浦英樹 (2017/12/05): 固体地球と氷床の相互作用. 第8回極域科学シンポジウム, OG-1-1, 東京都立川市 (oral).
  • 長縄和洋, 風間卓仁, 福田洋一 (2017/10/27): アラスカ南東部における後氷期地殻変動に伴う絶対重力変化. 日本地震学会2017年度秋季大会, S03-05, 鹿児島県鹿児島市 (oral).
  • 風間卓仁, 大坪俊通, 村越匠, 齊藤昭則, 小田木洋子, 齋藤弘一郎 (2017/10/04-06): 4次元デジタル地球儀「ダジック・アース」の固体地球科学系コンテンツの拡充について(第2報). 日本測地学会第128回講演会, P29, 岐阜県瑞浪市 (poster).
  • 平良真純, 風間卓仁, 山本圭吾, 福田洋一, 井口正人 (2017/10/04): 桜島火山における1970年代から1990年代にかけての相対重力変化. 日本測地学会第128回講演会, 20, 岐阜県瑞浪市 (oral).
  • 栗原剛志, 風間卓仁, 山本圭吾, 橋本学, 福田洋一, 井口正人 (2017/10/05): 2015年8月15日桜島膨張イベント時に観測された地盤変動と重力変化. 日本測地学会第128回講演会, 35, 岐阜県瑞浪市 (oral).
  • 福田洋一, 瀧口博士, 西島潤, 風間卓仁, V. Stagpoole, M. Amos (2017/10/05): 2016年カイコウラ地震による重力変化. 日本測地学会第128回講演会, 36, 岐阜県瑞浪市 (oral).
  • 長縄和洋, 風間卓仁, 福田洋一 (2017/10/05): アラスカ南東部における氷河性地殻均衡(GIA)に伴う絶対重力変化. 日本測地学会第128回講演会, 37, 岐阜県瑞浪市 (oral). 学生優秀発表賞受賞
  • 横尾亮彦, 石井杏佳, 大倉敬宏, 風間卓仁 (2017/09/23): 阿蘇山噴火でみられたモノトニック空振活動. 日本火山学会2017年度会秋季大会, A3-23, 熊本県熊本市 (oral).
  • 常松佳恵, 石井杏佳, 横尾亮彦, 風間卓仁, 吉川慎 (2017/09/21-23): 画像解析から読み取る2015年阿蘇山のストロンボリ式噴火における火山岩塊のダイナミクス. 日本火山学会2017年度会秋季大会, P022, 熊本県熊本市 (poster).
  • 風間卓仁 (2017/07/23): ダジック・アースの固体地球系コンテンツについて. 第5回ダジック・アース研究会, 10, 東京都武蔵野市 (oral).
  • 横山智也, *#風間卓仁, 福田洋一, 三浦哲, キムテヒ, 田村良明 (2017/05/24): アラスカ南東部のiGrav-003超伝導重力計で観測された陸水重力変化の物理的モデリング. JpGU-AGU Joint Meeting 2017, SGD02-11, 千葉県千葉市 (oral).
  • 福田洋一, 瀧口博士, 西島潤, 風間卓仁, V. Stagpoole, S. Gulyaev, T. Natusch, M. Amos (2017/05/24): Absolute gravity measurements in New Zealand (2nd report). JpGU-AGU Joint Meeting 2017, SGD02-07, 千葉県千葉市 (oral).
  • 福田洋一, 西島潤, 風間卓仁, 中村和樹, 土井浩一郎, 菅沼悠介, 奥野淳一, 新谷昌人, 金田平太郎, 青山雄一, 三浦英樹 (2017/05/24): A plan for studing the interaction of the solid Earth and the Antarctic ice sheet. JpGU-AGU Joint Meeting 2017, MIS10-P01, 千葉県千葉市 (poster).
  • 風間卓仁, 山本圭吾, 井口正人 (2017/05/22): 桜島火山で観測されている相対重力連続データの準リアルタイム解析. JpGU-AGU Joint Meeting 2017, SVC47-P28, 千葉県千葉市 (poster).

2016(H28)年度

  • 風間卓仁 (2017/03/13): ダジック・アースの固体地球系コンテンツについて. 第4回ダジック・アース研究会, 3-2, 京都府京都市 (oral).
  • 風間卓仁 (2017/02/27): 相対重力観測による広帯域火山活動モニタリング:阿蘇山および桜島における事例. 研究集会「阿蘇山の噴火活動・マグマ水蒸気爆発を理解する」, 09, 熊本県熊本市 (oral).
  • 青山雄一, 土井浩一郎, 福田洋一, 早河秀章, 奥野淳一, 西島潤, 風間卓仁, 山本圭香, 東敏博, 渋谷和雄 (2016/12/01): 絶対重力測定とGNSS観測による南極氷床変動とGIAの研究 -宗谷海岸およびセール・ロンダーネ山地-. 第7回極域科学シンポジウム, Sp14, 東京都立川市 (poster).
  • 風間卓仁, 小林千夏, 栗原剛志, 福田洋一, 吉田賢司, 名和一成 (2016/10/19): 石岡および京都における相対重力計CG-3Mの連続試験観測. 日本測地学会第126回講演会, 21, 岩手県奥州市 (oral).
  • 福田洋一, 風間卓仁, 青山雄一, 土井浩一郎, 早河秀章 (2016/10/19): 国立極地研究所(立川)の重力変化について. 日本測地学会第126回講演会, 22, 岩手県奥州市 (oral).
  • 風間卓仁, 横山智也 (2016/10/19): 陸水流動解析ソフトG-WATERにおける不飽和土壌パラメーターの取り扱い. 日本測地学会第126回講演会, P05, 岩手県奥州市 (poster).
  • 風間卓仁, 山本圭吾, 井口正人 (2016/05/24): 桜島有村における相対重力連続観測:ダイク貫入イベント時の傾斜・重力変化. 日本地球惑星科学連合2016年大会, SVC47-04, 千葉県千葉市 (oral).
  • 栗原剛志, 風間卓仁, 山本圭吾, 井口正人 (2016/05/24): 桜島有村における相対重力連続観測:噴火前後の短期的な重力変化. 日本地球惑星科学連合2016年大会, SVC47-P34, 千葉県千葉市 (poster).
  • 長縄和洋, 風間卓仁, 福田洋一 (2016/05/23): アラスカ南東部における現代氷河の融解による隆起速度の算出. 日本地球惑星科学連合2016年大会, SSS32-P09, 千葉県千葉市 (poster).
  • 福田洋一, 瀧口博士, 風間卓仁, 西島潤, S. Gulyaev, T. Natusch, M. Amos (2016/05/22): ニュージーランドでの絶対重力測定. 日本地球惑星科学連合2016年大会, SGD22-01, 千葉県千葉市 (oral).
  • 風間卓仁, 栗原剛志, 山本圭吾, 井口正人, 大久保修平 (2016/05/22): 桜島有村における相対重力連続観測:傾斜および重力データの擾乱補正. 日本地球惑星科学連合2016年大会, SGD22-02, 千葉県千葉市 (oral).
  • 板倉統, 福田洋一, 風間卓仁, E.J. Wahyudi (2016/05/22): 重力観測データの独立成分分析解析とその応用. 日本地球惑星科学連合2016年大会, SGD22-06, 千葉県千葉市 (oral).

2015(H27)年度

  • 風間卓仁 (2016/02/29): 幼児教育におけるダジック・アースの利用可能性について. 第3回ダジック・アースの開発と利用に関する研究会, 3-3, 東京都台東区 (oral).
  • 風間卓仁, 三浦哲, 福田洋一, M. Kaufman, K. DeGrandpre, J.T. Freymueller (2015/10/14-16): 2015年5-6月にアラスカ南東部で測定された絶対重力値. 日本測地学会第124回講演会, P24, 福岡県福岡市 (poster).
  • 風間卓仁, 大倉敬宏, 吉川慎, 横尾亮彦, 西島潤 (2015/10/14-16): 阿蘇火山の火口底地形変化に伴う重力変化の見積もり. 日本測地学会第124回講演会, P25, 福岡県福岡市 (poster).
  • 風間卓仁 (2015/10/09): 火山地域における地下水モニタリングの重要性:火山噴火予測のために. 2015年度日本水文科学会学術大会, J3, 茨城県つくば市 (oral, invited).
  • 風間卓仁, 大倉敬宏, 吉川慎, 横尾亮彦, 西島潤 (2015/09/28-30): 阿蘇火山の火口底地形変化に伴う重力変化の見積もり. 日本火山学会2015年度会秋季大会, P50, 富山県富山市 (poster).
  • 風間卓仁, 福田洋一, 佐藤忠弘, 太田雄策, 三浦哲 (2015/05/28): アラスカ南東部で観測された絶対重力変化の再検討. 日本地球惑星科学連合2015年大会, SGD21-01, 千葉県千葉市 (oral).
  • 板倉統, 福田洋一, 風間卓仁 (2015/05/28): 重力データの独立成分分析: gPhone観測データへの適用例. 日本地球惑星科学連合2015年大会, SGD23-10, 千葉県千葉市 (oral).
  • 名和一成, 今西祐一, 伊藤忍, 田中愛幸, 田村良明, 宮川歩夢, 風間卓仁, 宮地竹史, 奥田隆, 山谷祐介, 池田博, 杉原光彦 (2015/05/28): 石垣島における陸水擾乱の重力への影響とそのモニタリングのための新たな試み. 日本地球惑星科学連合2015年大会, SGD23-12, 千葉県千葉市 (oral).

2014(H26)年度

  • 風間卓仁, 市川浩樹, 齊藤昭則, 小田木洋子 (2015/03/15): 4次元デジタル地球儀Dagik Earthの固体地球科学系コンテンツの拡充について. 第2回ダジック・アースの開発と利用に関する研究会, 1-4, 京都府京都市 (oral).
  • 板倉 統, 福田洋一, 風間卓仁 (2014/11/07): 独立成分分析による時系列重力データの解析. 日本測地学会第122回講演会, 59, 茨城県つくば市 (oral).
  • 風間卓仁, 市川浩樹, 齊藤昭則, 小田木洋子 (2014/11/05): 4次元デジタル地球儀Dagik Earthの固体地球科学系コンテンツの拡充について. 日本測地学会第122回講演会, 28, 茨城県つくば市 (oral).
  • 風間卓仁 (2014/10/04): 地下水流動モデリングの測地学的重要性:浅間火山における重力観測を例に. 2014年度日本水文科学会学術大会, 06, 広島県東広島市 (oral). 優秀口頭発表賞受賞
  • 風間卓仁, 山本圭吾, 福田洋一, 井口正人 (2014/05/01): 相対重力データに対する陸水擾乱補正の重要性:桜島火山を例に. 日本地球惑星科学連合2014年大会, SVC55-P30, 神奈川県横浜市 (poster).
  • 池田絢美, 久家慶子, 風間卓仁, 松澤孝紀 (2014/05/01): 2013年8月18日桜島昭和火口噴火にともなって九州を伝播した長周期地震波. 日本地球惑星科学連合2014年大会, SVC55-P23, 神奈川県横浜市 (poster).

2013(H25)年度

  • 早河秀章, 三浦哲, 風間卓仁, 佐藤忠弘, M. Kaufman, J.T. Freymueller (2013/10/31): アラスカ南東部における絶対重力測定:2013年報告. 日本測地学会第120回講演会, 64, 東京都立川市 (oral).
  • 風間卓仁, 三浦哲, 早河秀章, 佐藤忠弘, M. Kaufman, J.T. Freymueller (2013/10/29): 超伝導重力計iGrav #003を用いたアラスカ南東部における重力連続観測. 日本測地学会第120回講演会, P-11, 東京都立川市 (poster).
  • 五島仁志, 宮崎真一, 風間卓仁, 加納将行 (2013/05/23): 地震・火山活動に伴う地殻変動の地形補正. 日本地球惑星科学連合2013年大会, SSS34-P08, 千葉県千葉市 (poster).
  • 風間卓仁, 名和一成, 田中愛幸, 今西祐一 (2013/05/22): 八重山諸島における土壌の物理パラメーターとその不均質性:地下水流動に伴う重力擾乱の高精度な計算に向けて. 日本地球惑星科学連合2013年大会, SGD22-P09, 千葉県千葉市 (poster).
  • 田中愛幸, 岡村盛司, 宮崎隆幸, 風間卓仁, 名和一成, 今西祐一, 大久保修平, 中村衛 (2013/05/22): 2012年5月と12月の琉球弧の長期的スロースリップに伴う絶対重力変化. 日本地球惑星科学連合2013年大会, SGD22-P08, 千葉県千葉市 (poster).
  • 板倉統, 風間卓仁, 福田洋一 (2013/05/22): 経験的および物理的モデルを用いた陸水起源の重力応答の数値計算:インドネシア・チビノンを例に. 日本地球惑星科学連合2013年大会, SGD22-P07, 千葉県千葉市 (poster).

2012(H24)年度

  • 五島仁志, 宮崎真一, 風間卓仁, 加納将行 (2013/03/30): 地震・火山活動に伴う地殻変動の地形補正. GPS大学連合研究集会, 01, 静岡県静岡市 (oral).
  • 土井浩一郎, 風間卓仁, 東 敏博, 早河秀章, 大薗伸吾, 福田洋一, 西島潤, 青山雄一 (2012/11/30): JARE53において実施された絶対重力測定の概要. 第32回極域地学シンポジウム, 30-G-P2, 東京都立川市 (poster).
  • 風間卓仁, 東敏博, 早河秀明, 大薗伸吾, 岩波俊介, 土井浩一郎, 青山雄一, 福田洋一, 西島潤 (2012/11/29): 可搬型絶対重力計A10を用いた南極野外における絶対重力観測. 第32回極域地学シンポジウム, 29-G-14, 東京都立川市 (oral).
  • 東敏博, 土井浩一郎, 早河秀章, 風間卓仁, 太田晴美, 大薗伸吾, 羽入朋子, 岩波俊介, 青山雄一, 澁谷和雄, 福田洋一 (2012/11/29): 南極・昭和基地における絶対重力測定と重力変化. 第32回極域地学シンポジウム, 29-G-15, 東京都立川市 (oral).
  • 東敏博, 風間卓仁, 早河秀章, 太田晴美, 大薗伸吾, 羽入朋子, 土井浩一郎, 青山雄一, 澁谷和雄, 福田洋一 (2012/11/02): 絶対重力計FG5を用いた南極・昭和基地における重力測定. 日本測地学会第118回講演会, 79, 宮城県仙台市 (oral).
  • 風間卓仁, 佐藤忠弘, 太田雄策, 三浦哲, M. Kaufman, S. Herreid, J. Freymueller (2012/10/31): 絶対重力計FG5および超伝導重力計iGravを用いたアラスカ南東部における重力観測. 日本測地学会第118回講演会, 21, 宮城県仙台市 (oral).
  • 名和一成, 風間卓仁, 今西祐一, 田中愛幸, 奥田隆, 田村良明, 宮地竹史 (2012/10/31): VERA 石垣島観測局における地殻変動と地下水擾乱による重力変化 ―長期的スロースリップに伴う重力変化の検出を目指して―. 日本測地学会第118回講演会, 17, 宮城県仙台市 (oral).
  • 福田洋一, 池田博, 早河秀章, 風間卓仁, 板倉統, 由井智志, D.V. Erfan, I. Sofian, P. Manurung, (2012/10/31): インドネシア・チビノンにおける超伝導重力計観測(続報). 日本測地学会第118回講演会, 11, 宮城県仙台市 (oral).
  • 風間卓仁, 東敏博, 早河秀章, 岩波俊介, 土井浩一郎, 青山雄一, 福田洋一, 西島潤 (2012/05/21): 南極昭和基地における絶対重力計(A10およびFG5)10MHz原子時計の周波数校正. 日本地球惑星科学連合2012年大会, SGD24-P02, 千葉県千葉市 (poster).
  • 土井浩一郎, 風間卓仁, 東敏博, 早河秀章, 大薗伸吾, 福田洋一, 西島潤, 青山雄一 (2012/05/21): 東南極沿岸における絶対重力測定(序報). 日本地球惑星科学連合2012年大会, SGD24-P01, 千葉県千葉市 (poster).
  • 風間卓仁, 東野智瑞子, 小野口聡, 土井浩一郎 (2012/05/20): 振り子と打点式タイマーを用いた南極における重力加速度測定. 日本地球惑星科学連合2012年大会, G02-P02, 千葉県千葉市 (poster).

2011(H23)年度

  • 風間卓仁, 山本圭吾, 福田洋一 (2011/10/26): 桜島における相対重力データの地下水擾乱補正. 日本測地学会第116回講演会, 17, 岐阜県高山市 (oral).
  • 福田洋一, 池田博, 早河秀章, 風間卓仁, 由井智志, K. Khafid, D.V. Erfan, P. Manurung (2011/10/26): インドネシア・チビノンにおける超伝導重力計観測. 日本測地学会第116回講演会, 16, 岐阜県高山市 (oral).
  • 風間卓仁, 山本圭吾 (2011/09/15): 桜島における相対重力データの地下水擾乱補正. 東大地震研研究集会「重力と水ワークショップ」, 08, 岩手県奥州市 (oral).
  • 大久保修平, 田中宏幸, 風間卓仁, 田中愛幸, 今西祐一 (2011/07/14): 噴火推移予測のためのハイパーハイブリッド重力観測の現状と展望. 京都大学防災研究所 拠点研究(特別推進)23B-01 研究集会 「開口型火道システムにおける火山噴火予知を考える」, 3-13, 鹿児島県鹿児島市 (oral).
  • 福田洋一, 西島潤, S. Yayan, 宮崎真一, 風間卓仁, 長谷川崇, 橋本学, 谷口真人, A.Z. Hasanuddin, R. Delinom (2011/05/27): A10絶対重力計によるインドネシアでの地盤沈下・地殻変動モニタリング (第2報). 日本地球惑星科学連合2011年大会, HDS004-05, 千葉県千葉市 (oral).
  • 風間卓仁, 田村良明, 浅利一善, 真鍋盛二, 大久保修平 (2011/05/23): ローカルな陸水変動に伴う重力変化:胆沢扇状地における観測およびモデリングを例に. 日本地球惑星科学連合2011年大会, SGD022-P05, 千葉県千葉市 (poster).
  • 大久保修平, 風間卓仁, 山本圭吾, 田中宏幸, 田中愛幸, 今西祐一, 福田洋一, 井口正人 (2011/05/23): ハイパーハイブリッド重力観測―浅間山2004年・桜島2010年のケーススタディ. 日本地球惑星科学連合2011年大会, SGD022-11, 千葉県千葉市 (oral).

2010(H22)年度

  • 風間卓仁, 田村良明, 大久保修平 (2010/11/10): 地下水流動計算プログラム Gwater (β版) について. 日本測地学会第114回講演会, 66, 京都府宇治市 (oral).
  • 大久保修平, 風間卓仁, 田中宏幸, 菅野貴之, 田中愛幸, 坂守, 今西祐一, 福田洋一, 山本圭吾, 井口正人 (2010/11/10): 桜島火山におけるハイパー・ハイブリッド重力観測. 日本測地学会第114回講演会, 63, 京都府宇治市 (oral).
  • 福田洋一, 西島潤, 橋本学, 長谷川崇, 風間卓仁, 長崎鋭二, Y. Sofyan, 谷口真人, H.Z. Abidin, H. Andreas, I. Gumilar, R. Delinom (2010/11/10): 統合測地観測手法によるインドネシア3都市での地盤沈下の研究(第3報). 日本測地学会第114回講演会, 58, 京都府宇治市 (oral).
  • 宗包浩志, 風間卓仁 (2010/11/09): GPS受信機SNRを用いた土壌水分の評価. 日本測地学会第114回講演会, 28, 京都府宇治市 (oral).
  • 風間卓仁, 福田洋一, 長﨑鋭二, 山本圭吾, 井口正人, 菅野貴之, 大久保修平, 名和一成, 今西祐一, 田村良明, 大倉敬宏 (2010/11/08): 桜島ハルタ山における絶対および相対重力の同時連続観測. 日本測地学会第114回講演会, P13, 京都府宇治市 (poster).
  • 風間卓仁 (2010/09/29): 地下水流動に伴う重力擾乱の空間依存性~桜島における具体例~. 東大地震研研究集会「重力と水ワークショップ」, 05, 岐阜県飛騨市 (oral).
  • 風間卓仁 (2010/09/28): 地下水流動計算プログラム「Gwater」講習会. 東大地震研研究集会「重力と水ワークショップ」, 富山県富山市 (oral).
  • 大久保修平, 風間卓仁, 田中愛幸, 坂守, 菅野貴之 (2010/05/28): 2009年12月伊東群発地震活動中の絶対重力変化. 日本地球惑星科学連合2010年大会, SGD002-04, 千葉県千葉市 (oral).
  • 風間卓仁, 田村良明, 大久保修平, 浅利一善, 真鍋盛二 (2010/05/27): 地下水流動に伴う重力変化の水文学的モデリング:胆沢扇状地への適用例. 日本地球惑星科学連合2010年大会, SGD002-P06, 千葉県千葉市 (poster).
  • 鈴木秀和, 藪崎志穂, 浅井和由, 鈴木裕一, 安原正也, S.B. Gingerich, 佐藤芳徳, 風間卓仁, 高橋浩, 大和田道子 (2010/05/27): 浅間山東麓白糸の滝周辺における湧水・河川水の水質および同位体組成. 日本地球惑星科学連合2010年大会, AHW015-P11, 千葉県千葉市 (poster).
  • 風間卓仁, 大久保修平, 山本圭吾, 井口正人, 菅野貴之, 田中愛幸, 孫文科 (2010/05/24): 重力連続観測で明らかになった火山内部のマグマ移動プロセス. 日本地球惑星科学連合2010年大会, SVC063-10, 千葉県千葉市 (oral).

2009(H21)年度

  • 風間卓仁, 大久保修平 (2009/12/04): 重力データに含まれる地下水擾乱の水文学的補正. 東大地震研研究集会「重力観測・理論、その応用-陸上・海底から衛星観測まで-」, B-14, 東京都文京区 (oral).
  • 風間卓仁, 大久保修平, 菅野貴之, 田中愛幸, 孫文科 (2009/12/03): 浅間山・桜島で観測されたマグマ移動起源の重力変化. 東大地震研研究集会「重力観測・理論、その応用-陸上・海底から衛星観測まで-」, A-01, 東京都文京区 (oral).
  • 風間卓仁, 菅野貴之, 山本圭吾, 井口正人, 大久保修平, 孫文科, 田中愛幸 (2009/11/04): 桜島2008-2009年噴火における絶対重力変化. 日本測地学会第112回講演会, P-22, 茨城県つくば市 (poster).
  • 風間卓仁, 大久保修平, 山本圭吾, 井口正人, 菅野貴之, 田中愛幸, 松本滋夫, 孫文科 (2009/05/21): 重力データに含まれる地下水擾乱の水文学的補正:桜島火山への適用例. 日本地球惑星科学連合2009年大会, D106-011, 千葉県千葉市 (oral).
  • 田村良明, 寺家孝明, 浅利一善, 真鍋盛二, 大久保修平, 風間卓仁 (2009/05/21): 国立天文台水沢における超伝導重力観測と測地コロケーション観測. 日本地球惑星科学連合2009年大会, D106-003, 千葉県千葉市 (oral).

2008(H20)年度

  • 風間卓仁, 菅野貴之, 田中愛幸, 松本滋夫, 孫文科, 大久保修平, 山本圭吾, 井口正人, 味喜大介, 高山鐡朗 (2008/10/23): 桜島火山における絶対重力連続観測. 日本測地学会第110回講演会, 33, 北海道函館市 (oral).
  • 風間卓仁, 井口正人, 山本圭吾, 菅野貴之, 田中愛幸, 松本滋夫, 孫文科, 大久保修平, 高山鐡朗 (2008/10/11): 桜島火山における絶対重力連続観測. 日本火山学会2008年度会秋季大会, P41, 岩手県盛岡市 (poster).
  • 風間卓仁 (2008/09/22-23), 重力観測でマグマの動きを診る~2008年桜島昭和火口噴火の場合~. 日本地震学会夏の学校, 神奈川県逗子市 (poster).
  • 風間卓仁, 青木陽介, 大久保修平 (2008/05/29): GPSマルチパスを用いた土壌水分観測~浅間山への適用例. 日本地球惑星科学連合2008年大会, D106-P013, 千葉県千葉市 (poster).
  • 名和一成, 杉原光彦, 村田泰章, 風間卓仁, 西田究, 菅野貴之, 小山悦郎, 大久保修平, 奥田隆 (2008/05/29): シントレックス重力計連続観測による降雨・地下水流動に伴う重力変化の検出―2007年台風9号・浅間火山観測所の場合―. 日本地球惑星科学連合2008年大会, D105-P003, 千葉県千葉市 (poster).

2007(H19)年度

  • 風間卓仁, 大久保修平 (2007/11/09): 地下水流動に伴う重力変化の水文学的考察. 日本測地学会第108回講演会, 65, 和歌山県那智勝浦町 (oral). 学生優秀発表賞受賞
  • 風間卓仁, 大久保修平 (2007/10/25): 地下水流動に伴う重力変化の水文学的検証. 日本地震学会2007年度秋季大会, P2-017, 宮城県仙台市 (poster).
  • 風間卓仁, 大久保修平 (2007/09/08): 重力観測を用いた高精度な火山活動モニタリング~地下水ノイズ問題を中心に~. 日本地震学会夏の学校, 北海道小樽市 (poster).
  • 風間卓仁, 大久保修平 (2007/05/21): 重力観測における地下水ノイズ補正~火山活動モニタリングの高精度化に向けて~. 日本地球惑星科学連合2007年大会, V156-004, 千葉県千葉市 (oral).
  • 風間卓仁, 原田光一郎, 齊藤有里加, 中井紗織, 増井紫乃, 齋藤顕子, 津田陽一郎, 田邊玲奈, 岩崎誠司, 亀井修, 小川義和 (2007/05/20): 国立科学博物館で実施されている地震学教育普及活動. 日本地球惑星科学連合2007年大会, A004-P008, 千葉県千葉市 (poster).

2006(H18)年度

  • 風間卓仁, 菅野貴之, 小山悦郎, 松本滋夫, 孫文科, 大久保修平 (2006/10/18): 地下水流動にともなう重力変化:観測・理論・数値計算. 日本測地学会第106回講演会, 18, 岩手県奥州市 (oral).
  • 風間卓仁, 志藤あずさ, 竹内希, 川勝均 (2006/08/06): Hi-netデータから得られた内核減衰の深さ依存性. 日本地震学会夏の学校, 愛媛県松山市 (poster).
  • 風間卓仁, 菅野貴之, 大久保修平, 小山悦郎, 徳永朋祥, 茂木勝郎 (2006/05/18): 水文学的アプローチによる重力補正~火山噴火予知のために~. 日本地球惑星科学連合2006年大会, D122-002, 千葉県千葉市 (oral).

2005(H17)年度

  • 風間卓仁, 菅野貴之, 大久保修平 (2006/02/27): 重力変化の観測―地下水をめぐって―. VLBIワークショップ, 東京都三鷹市 (oral).
  • 風間卓仁, 菅野貴之, 大久保修平, 徳永朋祥, 茂木勝郎 (2005/10/26): 重力データ解析における地下水補正の重要性―2004年浅間山噴火を例に. 日本測地学会第104回講演会, 50, 京都府京都市 (oral). 学生優秀発表賞受賞
  • 風間卓仁, 大久保修平, 孫文科, 松本滋夫, 小山悦郎 (2005/05/23): 重力観測でマグマの動きを診る~火山噴火予知を目指して~(2). 地球惑星科学関連学会2005年合同大会, V055-006, 千葉県千葉市 (oral).
  • 風間卓仁, 冨士延章, 志藤あずさ, 竹内希, 川勝均 (2005/05/25): Attenuation structure of inner core inferred from short-period Hi-net data. 地球惑星科学関連学会2005年合同大会, I021-P012, 千葉県千葉市 (poster).

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