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測地学研究室のページへようこそ!
測地学とは、地球の形や大きさを正確に測定することを目的としている学問です。
また、地球形状の時空間的な変動を捉えそのメカニズムを解明することで、 地球物理学の諸分野(地震学・火山学・陸水学など)との融合を図っています。

NEWS

  • 2016年2月10日 NEW!  研究  本研究室の福田洋一教授を筆頭著者、本研究室卒業生の松崎和也さんを共著者とする論文が、 国際学術誌Polar Scienceのオンライン版で公開されました。 南極昭和基地周辺の重力場に関する論文ですので、 ご興味のある方は こちら からご覧ください。
  • 2016年2月6日  研究  昨夜午後7時前に桜島が噴火し、噴火警戒レベルが3に引き上げられました。 テレビの映像を見て驚かれた方も多いものと思います。
    本研究室では桜島有村に相対重力計を置いて、重力の連続観測を行っています。 昨晩のデータを見る限り、噴火時の地面振動が見える以外は、大きな重力変化(≒質量移動)は見えていません。 報道されている通り、今回の噴火が特別に大きな噴火だったわけではないようです。
  • 2016年2月3日  教育  2月2日(火)〜3日(水)に行われた松本晃治准教授(国立天文台水沢)の集中講義「惑星測地学」について、 講義資料を以下にアップしました(京大内からのみアクセス可)。 受講された皆さんは、復習にお使いください。
    2月2日資料 2月3日資料
  • 2016年1月29日  教育  2月2日(火)〜3日(水)の日程で、国立天文台水沢の松本晃治准教授による特別講義「惑星測地学」が開催されます。 時刻は両日とも朝10時から夕方16時半まで、場所は理学部1号館5階の563教室です。
    また、2月3日(水)15時からは輻合部特別講演として、 「最新の測月データを利用した月内部構造の推定」という題目で、月探査に関する最新の話題を563教室にてご講演いただきます。 月・惑星の人工衛星探査の現状や今後の展望について、ご興味のある方はぜひ今回の講義・講演にご参加ください。
  • 2016年1月4日  お知らせ  新年明けましておめでとうございます。 本年も測地学研究室をよろしくお願いいたします。
    さて、地球惑星科学専攻では、2016年2月13日(土)に大学院進学相談会を実施します。 大学院進学後の研究や教育などに関する疑問に直接お答えしますので、 進学先で悩んでいる学生の方はぜひ参加してみてください。 詳細は 地球惑星科学専攻サイト をご覧ください。
  • 2015年11月23日  お知らせ  測地学を分かりやすくまとめたウェブサイト「測地学テキスト」(日本測地学会)の新装訂版が公開されました。 2015年現在の最新トピックスのページが追加され、 本研究室メンバーの風間も「地上重力測定における陸水擾乱問題」について論述しています。 スマートフォンでの表示にも対応しましたので、ぜひご覧ください。
  • 2015年11月5日  教育  京都大学の学園祭「11月祭」のうち11月22日(日)〜23日(月祝)において、地球惑星科学専攻の学生有志による催し「ガイア祭」が開催されます。 測地学に関連した内容では、ココアと小麦粉で作った地層で断層を作る実験を行います。
    場所は京都大学吉田キャンパス本部構内の、総合研究8号館3階NSホール(中央食堂の上)です。 詳しくは ガイア祭特設ページ をご覧ください。
  • 2015年10月22日  お知らせ  Curtin University (Australia)のJoseph L. Awangeさんが、10月19日から約2ヶ月間の予定で測地学研究室に滞在されています。 10月28日には講演会も行われますので、ご興味のある方はぜひお越しください。
    【地球科学輻合ゼミナール・特別講演会】 
    Date: 2015年10月28日(水) 午後4:30〜6:00
    Room: 理学研究科6号館 303号室
    Speaker: Joseph L. Awange (Curtin University, Western Australia)
    Title: Environmental Geodesy: Probing stored water and tropopause over Africa and Asia
  • 2015年10月1日  研究  日本測地学会講演会が10月14日(水)〜16日(金)の日程で福岡県福岡市にて開催されます。 本研究室では以下の発表を行いますので、ご興味のある方はぜひご聴講ください。 詳細は こちら でご覧いただくことができます。
     10/14夕方・ポスターセッション: 風間卓仁(筆頭)
     10/15午後および10/16午前・地殻変動セッション: 宮崎真一(共著)
     10/16午後・地球惑星測地セッション: 福田洋一(筆頭・共著)
  • ※ 測地雑誌会の情報は こちら から随時更新しています。
  • ※ 過去のお知らせは こちら から展開すれば閲覧可能です。

写真: GNSS観測@南極
南極大陸を訪れた時のGNSS観測の様子です。 以下の論文にある通り、私たちはGNSS等の測地データで地殻変動を把握し、地球上の様々な現象を探究しています。
Takiguchi et al. (2006)
Miyazaki et al. (2011)


測地学研究室へのアクセス
〒606-8502 京都府京都市左京区北白川追分町 京都大学理学部1号館2階 (地図